ついに、キタかーーーーーーっ!!
来ました。1年ほど前から細々と(?)作り続けてはいたのですが、やっと公開することに相成りました。
恐らくは、何かの検索の寄り道で見つけたのかもしれませんが、「自ビール」ってやつです。
期待と不安を天秤に掛け、始めた人の思いは「本当にこんなんでビールができるの?市販のものよりおいしい??」
出来ました。しかも自分でびっくりする位、「ウメーーーーーーーーー!!」
ま、手前味噌はさておき、写真はモルト缶という原料を湯煎しながら希釈し、ビール酵母を加え仕込んだところです。
商品名で言うと、BlackRockというメーカーのNewZealandCompanyBitter、エールイーストです。
BlackRockだけでも十数種類のモルト缶があって、イースト(ビール酵母)もラガーとエールの2種類があります。
出来具合は、添加する材料(スプレーモルトだ、何だ云々)・方法によって、モルト缶1つでそれこそ無限大だそうな。
私なぞまだまだ素人なので、モルト缶+イーストの仕込しか出来ません。
しかし、ネットで検索をすればするほど、アメリカ(あるいはヨーロッパ)の人達の”自ビール造りを手際よくシステム的にやってしまおう”という意欲には感心します。
そして、個人のシステムで賄えない部分を組織で補う(それが高じて商業化してしまう)。日本人が空き瓶に、出来たビールをちまちまと詰めているのとは、ボリュームも
スピードも桁違いです。
よく国内の自ビーラー諸氏には、”安く上がるし、旨いビールが飲めるし、一石二鳥”という方がいらっしゃいます。私も始めた当初はなんとなくそんな感じで、味は
ともかくコストが安く出来るのが一番と思っていました。しかし最近では同じ手間をかけるなら、効率の良い方法で美味しいものを、と思うようになりました。となると、
道具立てもしっかりやりたい!あちらのサイトには、そこら辺の要求を満たしてくれそうなモノが満載で購買意欲に駆られます。多分、これらのアイテムが、今後の展開
に登場することになるでしょう。
私が探していたケグスピアの開け方は、"How to remove G-Type keg spear"と題された動画にありました。ここでは危ないやり方を紹介するのが
目的ではなく、あくまで備忘録ですから、先達に譲ります。ケグスピアの構造(という程複雑なものではないのですが)がわかっていれば、ほんと他愛も
ないことです。最初は、樽を切断して中を見てやろうと、本気で考えてました←アホ!
ホームセンターで見つけたこんな金具をつけて、これもたまたま発見したステンレスの棒を差し込んで。これで開かなかったらどうしようと思ったけど、然したる力も要らずに開きました。おもむろにバルブを抜こうと、・・・?
ガーン!まだ抜けない?と言うか何かが引っかかっている?!
もう勘弁してよ、と言いたかったけどあきらめて検索開始。日本人でこんなバカやってるのは私だけでしょうか?サッパリ引っ掛かってこないです。海外の動画をみるといろんなことをやってる人達が、いる・・・、いる・・・、いる!
さて、ここからが問題なんですよね。ケグのバルブはグランディシステム(G-system)と称される形状なのですが、この状態だと普通のレンチでは力が掛からない(形状)、届かない(高低差)。散々悩んだ挙句、こんな道具を作ってしまいました。(下写真)
ディスペンサー・液化炭酸ガス(いわゆるミドボン:緑のボンベの略称)
・生樽と揃ったところで、さすがに載せていた台が手狭になってきたので、これまたSUSの3作目であります。

これがなければ始まりません。念願のビールサーバーを、初体験の
ヤフーオークションで落札しました。もちろん中古で、それも結構
年季が入ったやつですが、実用上は問題ないかと。次はミドボンだー!

作り方は至って簡単。ただ、これから始めようとしたら、場所とか設備の面で厳しいお宅があるかもしれません。私の場合、道具と容器の洗浄はお風呂場でやっています。なのでお風呂を頻繁に利用されるご家庭の、ブーイングの嵐は必至?!それを乗り越えても”旨いビール”が飲みたい方へー
道具と材料は主に”アドバンストブルーイング”さんと”ブリューランド”さんへお願いしました。将来的には”ケグ”(メーカーで使ってるアルミの生樽です)で仕込みたいので、お知恵は”ビールを作ろう”から拝借します。
裏返すと、こんなのです。外形の八角形に意味はなく、四角の角を取らないと回らないためです。さすがにこのままではトルク不足で開かない!なので