とは言え、国内にその商品のショールームなどがあれば良い話ですが”FESTOOL”というメーカーの存在すら知らなかった私にとっては、分からない事だらけでひたすら前に行くことしか思いつきません。インターネットの、情報の共有という点で、この一連の騒動を一個人の失敗談として観て頂ければ、幸いではあります。(書き忘れましたが、あの長いやつの正体は、ガイドレールでした。最初のテーブルに乗っている黄緑のラインが入っている物体です。頼んだ覚えがないのでおまけでしょうか?)中身を取り出して合体!下は吸塵機です。もちろん掃除機としても機能します。でも普通の掃除機のイメージからしたらとんでもない大きさです。ここら辺の大きさの設定というのは我々日本人には、良く理解できません。集塵バッグもでかいです。掃除機の3倍ぐらいあります。でも、このデザインのクールなこと!思わず「チョーカッコイー!」と言いたくなります。そしてその上のボックスが今回の主役、丸ノコのケースです。あちらでは”Plunge Cut Saw"と呼びます。この計画の最終目標は”FESTOOLでアルミの板を切る”事です。なので肝心の刃先を交換しなくてはいけません。残念ながらアメリカのアマゾンではその刃が見つかりません。?うーん、アメリカ人は木の板しか相手にしないのか?ここら辺がまたB型の思い込みの激しいところです。この事態を打開するため、ヨーロッパに飛びます。検索で見つけたサイトで買い物をするため、”イギリスからの”輸入代行業者を探します。”エイクル”さんにお願いしました。そして、届いたのが、左の画。配送業者は、世界を飛び回るDHLです。商品の代金が84£、手数料・送料で42£です。これは国内では買えないので、比べ様がありません。

4月にオープンすると宣言しておきながら、長らくお待たせしました。今月はプライベートで滅茶苦茶忙しかったのと、新しいネタの
到着を待っていたのです。これからご紹介するのは、将来当工房の主戦力になると思われる道具達です。

これは、ドイツのFESTOOL(フェスツール)という老舗の電動工具メーカのMFT/3という製

品です。何をするものでしょうか?簡単に言うと作業台なのですが、縦横の角度が正確に出せ

る優れものです。テーブルの上の長いレールの上には電動丸ノコが乗ります。それをスライド

させて素材を切る事によって縦横がきっちり直角の板が切り出せます。これはスライド丸ノコ

の検索中に発見したものですが、如何せん値段が高い!それは国内の輸入代理店のサイトで見

たのですが、とても素人が買える代物ではありません。その気になって4ヶ月我慢すれば

買えない事もないのですが、何でこんなに高いの?さらに検索するとアメリカではかなり割安

で買えるようです。いよいよ本場アマゾンへ突入か?!と思ったのですがメーカー側の規制が

掛かっていて、アメリカ国外には出せないらしい!こんな万事休すの事態にも検索が威力を発

揮してくれます。個人輸入を代行してくれるネットショップがたくさん存在することがわかり

ました。最初にお願いした業者さんも、とても丁寧に対応してもらったのですが、私の情報収

集が足りなかったのと、代理店さんのデータ(重量)にくい違いがあった(重たい)ので不測

の事態を巻き起こしながら突っ走ることになりました。ですので、これが手元に届くまでのド

タバタ劇は、普通の方のご参考にはならないと思うので、割愛します。

左が梱包を開けた状態。国内のネットショップに比べたら、欧米のお店は梱包がはるかに簡単です。欧米という言葉で、大事なことを思い出しました。輸入で電気製品を購入する場合、電源電圧の違いに注意して下さい。詳細は次項に続く。右は個人輸入第3弾、中身も次項で・・・・・!

2011/5/13 やって来ました、第2弾。個人輸入その2回目です。前回は散々な目に会いましたが、今回もちょっとびっくり!やっぱり荷物の大きさが想定外なのです。たしか2個は頼んだ覚えがあるのですが、あの細長いやつは何なの?こいつのせいで、また送料が大幅増という結果になったと思われます。今回は”JISA”という業者さんにお願いをしました。興味のある方は”個人輸入代行”で検索してみてください。同じカリフォルニアですがロサンゼルス空港から。いま個人輸入を考えている方は、くれぐれも発送される時の荷姿がどれ位になるかを充分に検討される事をお勧めします。でないと折角安く買ったのに送料が高くついてがっかり!という事態に陥ることになります。

2011/4/21  やって来ました、サンフランシスコからはるばる海を越えて。
一応部屋の中に納まってはいましたが、いやそのでかい事!予想をはるかに
上回るその重さ。30kgは優にあると思われます。一見すると闇夜に置き去り
にされた粗大ごみのようでもありますが・・・。いえいえ、とんでもありません。エイヤと開けてしまいます
ジャン!これだー!どう見てもでかい。

動画に出てきた人はマッチョマンではなかったけれど、軽々と持ち上げていた

のに・・・?!こんな物を飛行機に載せて運んでもらったのは、ちょっと罪です。

次は肝心の工具です。待ち遠しいなぁ。