唐突ですが、”電子工作”。
元々、機械の学校をでた(実際出たかは、定かではない)わたしですが、真面目に勉強しなかった分、下手の横好きで”電気”にも手を出しています。
何たって油ベトベトの塊より、(訳のわからない、極少の)電子部品を弄っているほうが、カッコ良いでしょ!まあ何をするにも動機が不純ですから、
しょうもありません。
学生時代は現在のパソコンの走り、ボードマイコンなるものが出回っていて、何が出来るって良くわからないくせに7セグメントの表示しかない、
ウン万円もするPCB(基板)に興味ワクワク。(ちなみにTK-80と言う製品でした)
その後、パーソナルコンピュータが出現。当時はまだ呼び方が確定していなくて、”パーコン”とも呼ばれたりしていました(私はその方が好きだったよ、
実際”パー”だし)。

Arudinoは”PIC”に相当する媒体を内包したような形態(シールドと呼ばれる基板をAruduino上に増設可能)で、上記の@、C、Eの作業がありません。
なので気分的にはすごく楽!仕事で使うならともかく、あくまで遊びなのでこの差は絶大です。
さすがに単体だとLEDをチカチカさせる位しかできないので、液晶ディスプレイを接続します。始めに買ったのが、なぜか16桁x1行のLCD(安物買い)。標準のライブラリが16x2なので、
至極普通の”Hello,World!"を表示させるのにも、結構悩みました。簡単に扱えるように、16x2に装換。中国製品(右上)がアマゾンで、なんと189円!ですと。(安いのはいいけど、
バックライト眩しすぎ)

一時期”PIC”というマイコンで遊んでいたのですが、なかなか思い通りに動いてくれない。あーだこーだ
している内に凄い"お利口さん”が出て来た。

"Arduino Duemilanove"。

今までは、@PICを専用のライタに載せ、AプログラムをコンパイルB書込みをしてから、C一旦それを外し
実働のボードに載せ替え、動作を実証。D意図する動作でない、あるいは動かない。EボードからPICを外し
Fプログラムを書き換え、→@に戻る。と言う、ひたすらその繰り返し。

ArduinoとLCDの組み合わせには、構想がありました。(実験で使うための)定電圧電源装置(+5.8〜15V)の出力に+5V(以下に調整可)
のIC基板をかませ、そのまた出力に電流検出のセンサー基板を入れて出力電圧、電流、3端子レギュレータ近傍の放熱ブロックの温度を
LCDに表示し、一定温度になったら冷却ファンのON/OFFをコントロールしようというものです。